案件管理・原価管理ツール ビジネス効率化へ
導入から設定まで簡単に出来て運用もラクラク
仕事の効率化を目指すなら今がチャンス
-選ばれる理由-
一般的管理システムとの比較

容易な導入のステップ

容易なシステムの運用

[]内はデータとして蓄積できる。データは集約され参照が簡単になる。
ITコンサルタントが「みえるフル」を推奨する理由
①業務システムは統合したほうが良い
企業運営には様々な業務が伴い、システムを複数利用するケースがあります。複数のシステムを同時に運用すると、システムを操作するスタッフの教育、引継ぎや知識の蓄積が難しくなり、スタッフへの負担が大きくなってしまいます。システムをたくさん覚えなければならないのは大変ですよね。
また、各システムを連携すると効率化がUPするのですが、様々なシステムの連携は仕様上不可能であったり実現が難しい側面もあります。
複数システムの運用は、何よりもコストが大きくなるのが問題!初期費用、ランニングコスト、バージョンアップ費用などコストは膨らむばかり。
本来、様々なシステムを連携して本格的に業務効率化が実現するのですが、予算が足りず中途半端なシステム導入しかできない企業をたくさん見てきました。
「みえるフル」はサイボウズ(株)社の業務改善プラットフォーム【kintone】上で稼働するアプリケーションです。
【kintone】は様々な業務を組み込むことが出来る柔軟性が高く評価されています。複数の業務をまとめて運用できることがキントーンの大きな特徴です。
顧客管理や申請業務、ファイル管理やデータ管理、タイムカードや日報、そして原価管理まで、様々な業務を一つのプラットフォームに統合できるのです。
業務システムの統合を低価格かつ柔軟に、そして安定運用ができるのは【kintone】だからこそ実現可能なのです。
②強靭なクラウドサーバーが必要
システムを運用するうえでサーバーの選定は非常に重要です。以前まではサーバー機器の費用が大きく、安定稼働のために必要なコストでした。時代は進み続け、システムに対する考え方はクラウドへ、クラウドサーバーの利用が中心となる時代がやってきました。様々な業務システムがクラウド化していく中でよく考えなければならないのは「クラウドサーバーの安定性」です。
中小システム開発会社のクラウドサーバーと、サイボウズ(株)社のような大企業のクラウドサーバーはどちらが安定しているのか?サーバー稼働率はもちろん、セキュリティ面も大きなポイント。テレワークでも安心して利用できるクラウドサーバーとは?
答えは明らか。サイボウズ(株)社の【kintone】のような強靭なクラウドサーバーが必要なのです。
システム導入を検討する際にクラウドサーバーへの考え方が曖昧な例が多々あります。全てのデータを蓄積するサーバーは必ず安定しなければなりません。
利用企業数が多くサーバーをしっかり稼働させることができる、サイボウズ(株)社のような大企業のクラウドサーバーが必要なのです。
ITコンサルタントが推奨する構成は「kintone内に案件管理・原価管理システムを構築する」方針です。
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